体幹トレーニングは腹筋や腕立て伏せなど部位別筋トレをする時間がない人におすすめ

今まで筋トレというと、腹筋や腕立て伏せ、スクワットなどしか思いつかなかったのですが、最近よく見かけるのが「体幹トレーニング」というやつです。

インナーマッスルを鍛えるということらしいんですが、インナーマッスルというだけあって、いったい具体的にどこのどんな筋肉を鍛えるのかイマイチ分かりません。

でも、この体幹=インナーマッスルを鍛えることで、いろんなメリットがあるようなんですよね。

まず、体のバランスがよくなるので、運動をやる人なら絶対鍛えておきたい筋肉だとか。サッカーの長友選手が体幹トレーニングの本とか出していましたよね。サッカーをやるうえで体幹を鍛えるというのは、体のバランスや強さにおいて理にかなっていることなんでしょう。

ただ、私のような一般人にとって一番大きなメリットは、体のバランスよりも「ダイエット効果」でしょう。

体幹=インナーマッスルを鍛えることで、代謝がアップして脂肪がつきにくくなるそうなんです。確かに、筋肉というのは体の組織の中でも大きなエネルギーを使う部分。もちろん腹筋を鍛えたり、胸や背中の筋肉を鍛えても、代謝アップには効果的です。でも体幹を鍛えることで、大きな筋肉を鍛えることができるので、より効率よく代謝アップを目指せるということらしいんです。

体幹を鍛える方法というのは、ふつうの腹筋や腕立て伏せとはちょっと違います。

一番有名な方法は「プランク」。体を床にうつ伏せにした状態から、腕の肘から下を支えにして体を持ち上げます。腕立て伏せの格好を、手のひらではなく肘から下で支えるかんじですね。

で、この状態で10秒から60秒キープするだけ。

「キープするだけ」と言いましたが、これが想像以上につらいんです。最初は10秒もできませんでした(笑) ほんの数秒で体を支えられずに崩れ落ちるかんじです。

これだけのことですが、たしかにしっかり体幹に効いているかんじがします。

慣れてくると、だんだん時間を長くできるようになります。

これを仰向けバージョン、横向きバージョンと行うことで、体幹をいろんな角度から鍛えることができるんです。

以前にネットで読んだ記事では、この体幹トレーニングだけで体重が3キロ減った!みたいな体験談もありました。最初は「本当かね~!?」と思っていましたが、実際にやってみると本当にキツイので、このキツさなら確実に筋肉に効いているだろうということは実感できました。

腹筋などの部位ごとのトレーニングをやるよりは時間もかかりませんし、簡単にできます(その分キツイけど)。なので、「筋トレをする時間がとれない」という人には実はぴったりなのが、体幹トレーニングかもしれませんね。
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